[ソフト] 新しいWindowsの登場

Windows XP Starter Edition
タイ、マレーシア、インドネシア、(あと2国予定)向けの、安いWindowsバージョンが発表された。
Windowsは、ほぼ世界共通価格で、経済的に厳しい途上国での製品価格がとんでもない事になっている。この解決策として、機能を削った別バージョンを用意したようです。
ちなみに、日本では出ません。ほら、いいカモですから。
この制限がなかなか厳しく。
1.同時に利用できるプログラムは3つまでで
2.各プログラムに対応したウインドウも3つまでしか開けない
3.ディスプレイの解像度は最大で800×600のSVGA
4.PC間を接続するホームネットワークや、ネットワーク内の共有プリンタ利用不可
5.複数ユーザーによるログインができない
※インターネットには接続できる
1と2がどんな影響を及ぼすか予想に難しい。単純にプロセス数な訳がないはずなので(多すぎ)、単純にウィンドウを持つプロセス(タスクメニューに表示対象のもの)のみがカウントされるんじゃないかな。
2は、MDIへの制約なのかな?(ま、まさか!)
3は、目に見える制約っすね。初心者向けだし、チープなマシン向け・・だって言っても、SVGAはいまどきないよねぇ。
4は、なんとなく理解できる。Windowsネットワークだけが削除されてるのかな?だったら、Linuxエミュ入れて、SAMBA動かせばいい。
5は、別に大きな問題ないね。
#これだけ削ると、普通に速そうだ・・・・Hispeed Editionでもいいのかも :-)
実験という事なので、順次スペックアップしていくのではないかと思う。
CygwinやcoLinuxを入れて、WinマルチLinux化するも良し、スポット的なサーバー用途や、専用端末として業務向けにも最適ですし、日本でもそれなりに需要があるんですけどねぇ。
3万を超える馬鹿高いWindows OS。ハードが1万前後から購入できる時(中古含む)に、この価格設定は納得がいかない。サポートもろくすっぽ付かないというのに。
1人数台の時代、Windowsのために「十数万もマイクロソフトに貢いでいる・・」事実があるんです。MS-DOSの頃はまだかわいかったんですが。
Posted by nabek at 2004年08月12日 08:07
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