2004年03月27日

おい、どうした中国?意外に危険な日本国

最近、中国の行動が目立ってきた。
経済的な良いニュースで浮かれてしまっているのかもしれない、朝鮮(北・韓国)とて同じ、50年も前の事を引っ張り出してきてだ。
ネットなどで言われているように、中国も韓国も北も、「世論制御ができない」状態にあるらしい。

いままで、何十年とりあえず「日本はムカつく国だ」・・という教育ばかりをして、ほぼ全員が日本嫌いになってしまい、メディアや政治や学校の先生にいたるまで、制御できなくなってしまったという事。
中国政府に批判できないし(殺される)、その矛先は全て日本になっちゃう。

こういう事は全て、全世界に報道されるし、日本人にも伝わる。
海外へは、「まだ後進国なんだな・・」って思わせてしまうだろうし、日本へは、(敵がいないと思いこんでいる)平和な日本人が多少目覚める。

戦争を起こすのは簡単で、大義名分さえあればいくらでも攻撃できる。アメリカを見れば良くわかる。
なにが怖いかというと、中国や朝鮮の人たちが、世論や感情に任せて、些細な事件に引っかけて戦争起こすパターンである。
(かなり遅れて)国連やアメリカが意見や助けに来てくれるかもしれないが、被害は甚大。過去の事を持ち出して、「悪くは無い」との一点張り。なぜか、被害者の日本は、「遺憾だ」と言うだけで、時間が過ぎる・・というパターンだ(反撃したいが、出来ないだろうね)

国際的には「それ、ちょっと変」でも、彼らには「正義100%」なんだから止める理由がない。
あの、狂った人達をみれば、想像つくでしょ?
逆に、君主制?な北朝鮮の方が安全じゃんって思うくらいだ(世論制御できるから)
すでに旅行者・留学生は暴行やレイプ被害に遭ってるじゃない。まずいって。

まじで、(法的・外交的に)国を守る準備しとかないと。必要なら、(本当の)軍を持つしかないと思う。もしや、「爆弾」落ちて大量に人が死んでから行動するつもり?
どこかの国が1発、日本にミサイル飛ばしてもらえれば、国民の意識が高まるのにな・・。

Posted by nabek at 2004年03月27日 10:20 | TrackBack
Comments
Post a comment









Remember personal info?






※コメントやトラックバック等は機能しません。ブログは引越ししました。鍋風呂です。