2004年06月12日

[当り] 韓国の食品事情

まずは、これを読んでもらいたい。
やはり、ゴミ餃子は、氷山の一角だった。

朝鮮日報6/11の記事
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/11/20040611000061.html

床にそのまま放置してある食材、手を洗った水で調理・・・。
ハエが飛び・・くもの巣が張る工場・・と。

これが、国の首都「ソウル」の調理現場である。
これでもまだ、氷山の一角にすぎないはず。つまり、これが「当たり前」の国なんだろう。

なによりキレイ好きな日本文化圏から見ると、まるで「エゲつない映画」でも見ているようなさまだ。これら韓国製品の火の粉で、いつかはどこぞの日本商社がダメージを受けるのでは・・と。

2chでは、「斜め上をいく韓国」とよく表現されているが、まさにぴったし。
日本は、経済や文化だけでなく、精神的な面でもそれなりに先進国だったんだな・・と、ふっと感じました。まだまだなんだけれども・・。

Posted by nabek at 2004年06月12日 15:23 | TrackBack
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