2004年10月23日[政治] 核について考えてみる核というと、「使わない」 「使えるわけない」 「じゃ、なんで持ってる」 いまのところの最終兵器「核」は、国を守る上で絶対的なものになってる。 自分(国)を守るために、武器を保有するのは当たり前な事。 ・・・が、最終兵器の「核」だけ持っていない。 陸海空の自衛隊、十数万の兵隊があろうと、わずか「1個の核」に、歯が立たない。
非核三原則やら、世界平和などと理想ばかり先行させた、馬鹿げた考えは、どうかと思う。 「核」を撃ってきたらどうする?日本に当てなくても、周辺海域に撃ってくる戦略もあるんですよ。
あの騒動は、氷山の一角、なんですよ。。。 1個落ちたら大惨事だというのに、沢山とこちらに向いている訳です。ボタン押すだけで、日本は滅びます。簡単です。「ポチッ」で、数百万人がいっちゃいます。あと、財産が。 これが?いまの素晴らしき・・「平和状態」。。。 こんな、馬鹿げた国に、ODA(政府開発援助)として、莫大な”援助”をしてるんです。 Posted by nabek at 2004年10月23日 09:14 | TrackBackComments
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